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弱者は守るべきもの。それが子供なら尚更。「情愛の微塵も感じられない」行為には、情けなど微塵も与えない罰を与えるべき。懲役7年、5年じゃ軽すぎるでしょう!
子供の頃は、蛙にブロック乗せたり毛虫を缶の中に満杯にして爆竹入れたり、人間相手でも弱いもの苛めや好きな子泣かせて喜んだり、「自分が上位者でいられる優越感」を自分の絶対的地位を高めることによって手に入れるのではなく、端から相手を下位に置ける対象を選んで、相対的に自分の地位が上昇する手段を用いることで手に入れていた覚えが、誰しもにあるでしょう。 でも大人になればそれらが誤った優越感であることに普通は気が付くし、ましてや子供に対しては叱ったり言うこと聞かずに思わず声を荒げたりすることはあっても、食事をさせない・継続性をもって殴る蹴る、なんて行為はしないのが常識。 「子供が子供を産んだ」とよく言われますが、その「大人子供」を育てた大人もいるわけで、「きっとその一族は昔からそういう家系なんだよ。たまたま今まではそこまでのことは起こらなかったけどさ」という差別的な感情さえ持ってしまいます。 反省してももう遅い、社会のせいにしたければしてもいいけど誰も同意しない、年季が明けて出て来ても誰も寄り付かない。 判決による刑期は子供を持つ親として、一般社会の感情からして、納得には程遠いけれど、彼らの「刑期」は一生涯続くのです。 そして野垂れ死にやがれ!!!! 虐待死で懲役7年 元彦根市職員に大津地裁 <育児放棄>3歳二男が栄養失調死、25歳母に懲役5年判決
by gray-hound
| 2006-06-02 21:44
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